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  2017-04-15


メイキング_30 6cm + 初物


ご無沙汰しております。

気がつけばもう4月、新しい生活がスタートする時期ですね。

そしてお花見に花粉と嬉しいやら悲しいやら・・・


私はと言いますと、解禁してから川に立った時間はわずか2時間。

本来であればサクラマス狙いで遠征したいところではありますが、

所用続きで遠出ができないため、ここぞとばかりに新モデルのテストをしております。


現在進めているモデルは6cm。

泳ぎ、飛距離を見ながらウエイトの絞り込み段階ですが、

大体のところまできたのでバランスを見ながら細かく追い込みです。

で、先日、テスト中ブラウンが掛かりましたが

そういえば今年初物だ!・・・

ということに気付き写真撮影。

P1080127_2.jpg



さて、また違う河川や状況でテストしてきます。

ガッツリ行けるのはいつになるやら・・・

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  2017-01-05


2017


皆様、新年明けましておめでとうございます!

本年も弊社製品をどうぞよろしくお願いいたします。


ところで皆様、年越しは如何でしたか?

家族みんなでおいしい料理を頂きながら紅白見て・・・うんうん、理想です。

私の年越しは、なんと病院でした・・・

一応お祝い膳なるものが出ましたがね。

でも、年越しで働いている方たちに看病してもらって養生出来るのですから、

感謝感謝です。


さて、そんなこんなで年末のご挨拶もできていなかったので改めて。


昨年、時計屋のウッドルアーは現行モデルのリニューアルを果たし、

また、新モデルの開発と非常に忙しい一年を過ごさせていただきました。

お買い上げいただきました皆様、またお声掛けくださった皆様、

誠にありがとうございました!


本年は開発中のモデルが発表できるように注力したいと思いますのでどうぞお楽しみに!


それでは皆様にとって幸多き一年となりますように。



  2016-10-22


病み上がりのメンテナンス


10月も半ば。

気温もぐっと下がり、大分肌寒くなってきましたが

皆さん体調管理は万全でしょうか。


私はというと・・・

渓流最終日という釣り人にとって言わば大晦日のような日に

今まで経験した事のない謎の奇病に襲われダウン。

生きる気力も失いかけていました・・・

が・・・ようやく回復。

変な症状がでると怖いですね~、皆さんもお気をつけて。


ということで、やっと道具たちのアフターメンテナンスを遂行

ロッドを中性洗剤を使い歯ブラシにて全体を洗浄します。

DSC03333_2 2016_10_21_1

グリップ部の黒ずみやガイド部は特に念入りに掃除。

DSC03342_2 2016_10_21_2


終わったらタオルで水気をとり、カッターにてガイドの割れチェック。

ガイドリングの内側を回転させて引っかからないか確認します。

DSC03348_2 2016_10_21_3


特にトップガイドが割れていたりすると

ラインが突然切れたりするので注意が必要です。




ベストやレインコートは付属品を取り外し洗濯へ。

ウェーダーは風呂場にて手洗い。

DSC03356_2 2016_10_21_4


このウェーダーの洗濯がちょっと面倒・・・ですが、

防水透湿素材は湿気を逃がす穴が詰まると蒸れの原因となるので

すすぎは入念に。


あとはルアーのフックを全てチェック、交換し終了。


さて、道具の整理が済んだところで・・・

来季に向けてミノー制作開始!


あ・・・同時に治具も3つ作らないと・・・


毎度毎度、シーズンオフは忙しすぎです・・・





  2016-09-27


釣行レポート_91 新たなる地へ


シーズン最後の週末、皆様如何でしたか?

連日の大雨による影響が残っていて、

中々思うように足を運べなかった地域もあるかと思います。

しかし、これもまた釣り。

自然相手にどうやって組み立てていくか・・・

そして退く時には退く、これもまた大事な判断ですね。



さて、ここ安曇野も例外ではなくほとんどの河川が釣りどころではない状態。

最後に訪れようと目論んでいたヤマメの地も、情報収集するに恐らくボツ。

降雨量、河川水位を調べライブカメラを見ながら、

頭の中の河川地図から出来そうな場所をピックアップしていく。


いくつか候補を挙げた中の一つ、普段は水位が低く浅瀬が続くアマゴの沢。

まだ目標としている居着きの秋の雄アマゴがいるので

それを狙いにダメもとで行ってみる事に。



途中の本流筋を覗くと、事前情報通りかなり増水していた。
(それでも釣り支度をしている人がいたような・・)

山道を登り目的の川へ到着。 身支度を済ませ、河原へ降りる。

想像していたよりも水位は高い。

40~50cm程だろうか、白い濁りを伴って増水していた。

DSC03160_2 2016_09_26_1


ところで、この川に橋は存在しない。

向こう岸に渡ったら流れに立ちこみこちらに戻ってくるしかない。

その日の天気は終日晴れ、上流にダムもない。

それでも急な増水は取り残されかねない為、川を渡らないように遡行する。



川は増水により居場所が特定しやすくなっていた。

普段の浅瀬はガンガンで、岸際や緩流帯以外は確認程度で流す。

魚の活性は高く、追いも鋭い。

ガンガンの増水した流れから岩魚が、緩流帯からアマゴが出てくる。

DSC03108_2 2016_09_26_2



段々の荒瀬を登りきった15mほど先、

普段は落ち込みであろう場所が大きな流れ込みになっていて、

その際に大きな反転流が出来ている。

水深は不明なので、表層から徐々に下げて様子をみていく。

3カウントの層、何投かすると・・・今日一の重み。

引きからして、狙いの魚。

ガンガンの流れに乗せてきて、そのまま・・・ドンブラコ。

追いかけて下流でキャッチ。


DSC03033_2 2016_09_26_3


素晴らしい婚姻色の雄アマゴ、36cm。


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背鰭まで染まった鮮やかなピンク色の婚姻色がパーマークを紫色に溶かし、

なんとも言えない妖艶さを纏っている。

う~ん、紫好きにはたまりません。

厳密に言うと顎がもう少し厳つく頭部がはっていれば完璧だけど、

贅沢言ってはいけません。

ということで、なんとか増水に助けられ目標達成。



先に進むと、岸際が険しく切り立った場所に出た。

岸壁からの水の染み出しも激しくちょっとした滝になっている。

頭上に一抱え程の岩があり、これがもし崩落でもしたら・・・

危険すぎるので退渓。



DSC03183_2 2016_09_26_6




という事で、これにて今季のアマゴは終了。


数シーズンに渡って調査してきましたが、本当に良い水系でした。

まだ調べきれていない系統のアマゴがいるので、

来年はそれの調査をしつつ、次は新たなる地へ。

どんな渓が待っているのか・・・ゾクゾクが止まりませんよ~






・・・翌日、

ちょっとだけ時間が出来たので久々に近所へ。

大水が出た時に一気に大物が動く川ですが、まだまだ水位が高い。

それでも狙ったポイントには全て先行者がいた為、

邪魔をしないよう人のいないエリアまで登る。


増水していても岩魚は正に水を得た魚。 いたるところから飛び出てくる。

P1080101_2 2016_09_26_7



魚が退避していそうな場所を打っていくと・・・

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なんとも綺麗なヤマメ。


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大きくは無いけれど、体高があり、色のコントラストが素晴らしい。

DSC03313_2 2016_09_26_11



まじまじと眺めていたら、あっという間に夕暮れに。

最後に良い魚に会えました。

ありがとうございました。



P1080108_ 2 2016_09_26_11




  2016-09-13


釣行レポート_90 蝕まれた先に


ここのところ台風の連続により各地で被害が相次いでいます。

この時期の降雨は釣り人にとってはチャンスですが、

水位や1日の天気の動向をしっかり確認し、

急な増水、また山裾は地盤が緩んで崩落の危険もありますので

釣行の際には十分注意が必要ですね。



さて、シーズンも終盤戦へ突入し、アマゴ捜しも佳境へ。


毎日確認している本流の水位計が、降雨後40cmほどの増水を示した。

その3日後の週末、早朝に車を走らせる。

前回の岩魚の渓をスルーし本流へ向かうと、

残念ながら水位は通常に戻ってしまっていた。

試してみたい事もあったので、とりあえず当初の予定通り

止まりそうな場所をポイントで入っていく。

P1080036_2 2016_09_13_1


・・・が、やはり週末。

皆さん考える事は同じようで予定している場所へは

朝一入れたのみで他は全て先行者有。

しかもルアーメーカーのステッカーが貼ってある車もあり、

早々に見切りを付け2番目の渓、本日の本命へ。


こちらは本流に注ぎ込む支流ですが、なんといっても釣れるアマゴが綺麗。

しかも本流からの遡上もあり、居着きと両方狙えるという涎ものの渓。

こちらもポイントで入っていくと、ところどころで綺麗なアマゴが出てきてくれる。

P1080042_2 2016_09_13_2


先行者を避けて空いている区間へいくつか入るが・・・何か雰囲気がない。

増水した傾向はある、 魚の反応も悪くない、 けど出る気がしない。

更に支流まで追いかけて来季に向けてサーチした後、移動。


次の渓は、以前入渓口を探すも見当たらずに断念した、小さくそして深い谷。

上流部に入ろうと以前は右往左往したけど、入渓口が無いなら下から登るしかない。

という事で下流部の薄い流れを打ちながら上流を目指す。

DSC02911_2 2016_09_13_3


初めての川なので先ずは魚の確認と魚種の把握。


この「居るのか居ないのか、何が出るかも分らない」ゾクゾク感、

とてつもなく高揚する、自分を蝕んでいる中毒。

いつか治るのかなぁ・・・・・なんて考えていたら魚影確認!

4投目でヒット、正体は・・・岩魚。

魚はいた。 次はお目当てのアマゴを捜す。

・・・・・が、案外簡単に発見、大きくは無いけど秋色に黒ずんだアマゴ。


お目当ての魚種を確認した事でさらに高揚してしまう。

必要最低限の条件は揃っているようだ。 あとは理想の魚を捜すのみ。


ぽつぽつ現れるちょっとした深み、その何箇所目かの小さな落ち込み。

底は岩盤帯で、流れが落ち込んでいる脇のエグレを

ヘビーウエイトのサンプルで表層から誘う。

しつこく流すも無反応なので、落ち込みの裏に滑り込ませるイメージでカウントダウン。

2カウント後2アクション目で水草にでも引っかかったような重みが乗る。

必死に針を外そうと首を振りながら、オレンジ色を浮かべた白いお腹を見せつけるように

ゆっくりと白泡の湧き上げから姿を現す。

いい岩魚だなぁ・・・・と思った次の瞬間、寝返りを打った魚が岩魚では無い事に気付く。

・・!!  アマゴだ。

一気に脳内に何かが走り回る。

首を振りながら、不気味にもすんなり寄ってきた魚を掬おうとすると、

やっとピンチに気付いたのか大暴れするアマゴ。

すんなりネットに入るサイズではない。

無理に掬って外れでもしたらショックで体毛が全て白髪になるので、

一旦走らせてから、ゆっくり頭から寄せて強引にネットに押し込む。

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パーマークを浮かべた、秋の雄アマゴ。


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頭の中は高揚を通り過ぎ、ほぼ脳は溶解寸前だった。


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そういえばどれほどこの水系に通っただろう・・・

大した情報も無く、国土地理院の地図と航空写真を頼りに狙いを絞り、

ひたすら自分の勘を頼りに奔走してきた。

その結果が今、目の前に荒々しく息を継ぎながら横たわっている。

道のりが困難であればあるほど報われた瞬間は・・・言葉にはできない。

釣りに限ったことではないが、こんな体験をさせてくれた魚に心底感謝します。


とても元気が良く、中々良い写真が撮れなかったけれど、

あまり長時間は良くないので撮影もそこそこにメジャーを当てる。 48cmを指していた。

挨拶をしてプールに放すと、何故かターンして自分の足に寄り添うカレ。

・・そのケはないので更に1段深い場所でもう一度リリースすると、

一目散に元のエグレに消えていった。


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さて、今日は理想としているアマゴを何とか拝む事が出来た。

しかし、また別の目標のアマゴが2種いるのでそれを求めてまだまだ行きます。


自分が蝕まれている病のような中毒の先に、

あの瞬間が待っているかと思うと・・・



治るはずがないですね。


プロフィール

nanfisher

Author:nanfisher
(株)南安精工が管理、運営するblog。機械切削による渓流用バルサミノーでの釣行を中心に日々を綴ります。

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