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  2014-08-11


釣行レポート_76 続・北へ



日の出から4時間、じりじりと太陽が照りつけてくる。


今までで魚からのコンタクトは3回。それ以外は追いかけても来ない。

やはり少ない。

今までは涼しかったけどすでに汗が止まらず、集中力も持続させにくい。

熱中症にだけは気をつけなければ・・・

いつも以上に水分補給と休憩をこまめにとる。


その後もひたすら歩き、投げ続ける。


2時間ほど歩いた時、流れが絞られた段々瀬の流れの隙間で、

突然乗った。


P1070002_2 2014_08_11_1

これまた先ほどとは違い、黒点が多くパーマークも腹部までしっかり入っている。

全体的に丸みを帯びた、こちらも綺麗な雌の尺ヤマメ。

P1060986_2 2014_08_11_2



鮎師が一人、また一人と増えてきたので上流部へ移動する。

右往左往しながら駐車スペースを見つけ入渓すると、

本日初めてのかわいいヤマメが姿を見せる。

・・・が、やはりその後が続かない。


3時間ほど過ぎた時、急激に発展する真っ黒い雷雲が追いかけてきた。

足早に探っていると、大きい石をジグザグに縫うように走っている

段々になった流れの流芯で、急に重くなった。

上へ下へ走りまわり、跳躍する相手をなんとかかわして、

緩流帯へ誘導・・・と、水面大暴れでルアーが宙を舞った。

・・・・未熟。 落ち着け! ゆっくりでいい。

数少ないチャンスをものに出来るようにならなければ、その先は無い。


自分に喝をいれると、代弁するかのように限界だった空が一気に泣いた。

逃げるように退渓した。




今回、この渓に来てよかった。

何より、主だった魚の供給はない・情報も無い中で、

自分の目と足でこの魚たちに辿り着けたことは、十分満足に値するものだった。

そして、未開の地にてまたひとつ勉強になった。

ありがとうございました。

P1070005_2 2014_08_11_3



あ・・・泣きの一投で。

P1070012_2 2014_08_11_4


岩魚もいてくれたなんて・・・感謝!

こういう渓をいつまでも大事にしよう。



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(株)南安精工が管理、運営するblog。機械切削による渓流用バルサミノーでの釣行を中心に日々を綴ります。

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