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  2015-11-02


メイキング_27 7cmの行方


冬ですか?

寒すぎます。


さてさて、以前の近況報告の続きを。

お次は7cm。

DSC01295_2 2015_11_02_1



製作にあたり大分悩んだ点が、

使用する河川規模と道具のバランスの絞り込みです。


一言で7cmと言っても、使うシチュエーションは様々。

6feet台の長さのロッドで中流域の短距離を渓流域に近い感覚で攻めるのか、

又は、7feet以上で本流域を釣り下りながらじっくり攻めるのか、

方向性の違いでウエイト配分が大きく変わります。


前述の場合、あまり重くしてしまうと動きの軽快さに欠けるし、何より使いづらい。

短時間で腕がパンパンになります。

かといって後述の場合ではそれ相応の飛距離が必要になってくる。

更にこのクラスになってくると、

重心移動システムを搭載したプラスチック製ルアーがシェアを占めてくる。

この重心移動に固定重心が飛距離で対抗しようとすると・・・

どうしても重量を上げざるを得ない。

軽くても飛距離が出やすくする工夫はありますが、そこは全体的なバランスになりますので

そればかりに偏った設定はできませんし。

固定重心と重心移動、双方に相反するメリットがありますので、そこは対抗しなくても・・・

という考えもありますがそこは作り手のジレンマといいますか、

良いものにしたいという欲求が自分を追い込んでおりました・・・

が、このトンネルも一区切り。

悩んだ末、方向性としては後述・本流向きのモノとして進める事としました。

もちろん共存できる性能は追い込んでいきたいと思います。


という事で重量を再度設定し、現在フック込み 7.3g。

さてどうなっていくでしょうか・・・

P1070640_2 2015_11_02_3

P1070625_2 2015_11_02_2




でも・・・より軽めのものが欲しいのも事実。

少々サイズダウンして・・・

・・・


結果、もうひとつ作りたいものが出来ましたとさ。


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(株)南安精工が管理、運営するblog。機械切削による渓流用バルサミノーでの釣行を中心に日々を綴ります。

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